IWAVE TOPICS : 「経営者会報」(日本実業出版社)の6月号に福利厚生について寄稿しています。
2009-6-8 3:30:00
日本実業出版社が出版している「経営者会報」6月号に弊社代表取締役の庄司英尚が寄稿しました。テーマは、「中小企業は、これからの福利厚生をどう考えるか」です。
今回は、「ユニーク福利厚生のヒント集」という企画の中での専門家からの視点でその事例や導入方法などについてわかりやすくまとめさせていただきました。
経済不況で社会全体が元気をなくしていますが、会社内を元気にしなければ、業績アップなどさせることができません。そのような中で会社独自のユニークな福利厚生制度や会社の理念にマッチした従業員が喜ぶ制度の導入などは、大きなインセンティブになることでしょう。
いずれにしても時代の変化に対応したものが必要になるので、情報に敏感になると同時にブレない経営軸のようなものを明確にして、社員の意見を聞きながら、一緒になって導入検討をしてみるのもよいでしょう。
今回の原稿は、わかりやすい言葉でまとめておりますのでぜひ記事内容を読んでみたいという方はぜひ弊社宛にお問い合わせください。